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アクアドームくまもととは?

「アクアドームくまもと」は、1999年のくまもと未来国体夏季大会開催に向けて、前年1998年に竣工された熊本市の複合型屋内プールです。
メインプールは、50m×25.5m・10コースの国際公認プール。
底は可動床になっていて0m~2mの水深設定が可能です。
自動計測表示盤も設置され、公式の水泳競技大会にも使われているプールです。
併設されている飛込公認プールには、シンクロナイズドダイビング対応の飛込台が備わっています。



しかし、メインプールの使用は夏季だけで、冬季はアイススケートリンクとして使用されます。
リンクの大きさは60m×30mで、ショートトラックスピードスケートやアイスホッケー、フィギュアスケート等にも対応した規格になっています。
別棟にあるサブプールは、25m×18m・7コースで、メインプール同様の可動床と自動計測表示盤が設置されています。
身体の不自由な方や高齢者にも安心して泳いでもらえるよう、身障者用スロープも付いています。サブプールは一年を通して利用可能です。
プールの他に、多目的フロア(バスケットボールやバドミントン等の室内スポーツ用フロア)や、トレーニングルームもあります。

このように、「アクアドームくまもと」は、泳ぐ場の提供(プール)だけでなく、多くの人たちが集い様々なスポーツを楽しむことができるコミュニティスポットとして、市民の支持も得ている水泳場といえるでしょう。 
8月末でプールとしての役目を終えたメインプールは、改装工事に入り、3週間をかけて厚さ10cmの氷を装着し、アイススケートリンクへと生まれ変わりました。
そして、10月5日、熊本市民が待ちわびていた「ディズニーオンアイス公演」がスタート。同月8日には、大きな混乱も無く人気のイベントを終えることができたようです。
温暖な九州地方では希少価値の高いアイススケートリンク。夏のプールドームに響き渡っていた子供たちの歓声が、冬にもまた同じ場所で聞けることは、熊本市民にとっても喜ばしいことでしょう。