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横浜国際プールの立地と特徴

「横浜国際プール」は、神奈川県横浜市郊外にある国際規格の水泳場です。
最寄り駅は、横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅です。
この駅から「横浜国際プール」までの道のりは徒歩で約10分。遊歩道とつながる坂道を登りきった小高い丘の上に立地しています。
周辺は、ニュータウンやマンション等が立ち並ぶ住宅街ですが、高台に位置する「横浜国際プール」の敷地内には、街なかの喧騒は無く、静かな環境の中でスポーツを楽しむことができます。
春には外周の桜の木々が花を咲かせ絶景となります。



これまで「横浜国際プール」では、世界水泳やオリンピックの出場権を賭けた重要な競技大会も開催されてきました。
近年では、2011年に日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)が「横浜国際プール」で行われました。
まだ記憶に新しいロンドン五輪(背泳ぎの100m・200m)で見事メダリストとなった入江陵介選手は、2009年のインカレで日本記録を出しています。
同じく平泳ぎ200mでメダルを獲得した立石涼選手もインカレという登竜門を経て実力をつけてきたスイマーです。

「横浜国際プール」には、メインプール、サブプール、ダイビングプールの3つがありますが、年間を通して使用できるプールは通常サブプールだけです。
メインとダイビングの2つがプールとして使用されるのは夏季のみで、冬季はスポーツフロアとして使われています。
そこが、この水泳場の大きな特徴でしょう。
また、水泳施設の他に室内競技ができる体育室やトレーニング室、多目的ホールや鍼灸室もあります。
水泳をスポーツの中の一つとしてとらえ、カテゴリーに縛られないで振興していくという運営の形が、そこに見て取れるようです。

10月には、スポーツレクレーションフェスティバルや、館の外周スペースではフリーマーケットも行われています。
スポーツを通した地域との交流や、スポーツをする人同士の親睦にも力をいれているようです。

「横浜国際プール」は、平日の場合は、午前9時30分からプールに入ることができます。
夜間も最終21時45分までは入場できますが、2時間単位での料金設定になっているので、遅くとも20時までには入場し、時間に余裕をもって泳いだ方がよいでしょう。
また、土曜日・日曜日・祝日は、午前7時30分からプールの利用ができ、夜も21時位までは使用できるので、心行くまで水泳を楽しむことができそうです。
なお、サブプールの天井改善工事のため、平成24年10月31日までは、代用としてメインプールが使用できるようになっています。