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●「'07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」開催へのご協力のお願い
東京辰巳国際水泳場指定管理者(日本管財・コナミグループ)
拝啓 新春の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
さて、この度東京辰巳国際水泳場において、「’07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」を開催することとなりました。この事業は、東京辰巳国際水泳場の指定管理者の代表である日本管財株式会社が、「水中ロボコン推進会議(議長:浦 環 東京大学教授)」と共同で開催するものです。
本事業は、水中ロボットに関する様々な取り組みを全国から募集・公開し、水中技術に関わる人々の技術交流の機会創出や、より多くの子供たちに「ものづくり体験」に触れる場を用意することで、水中ロボット研究の意義と重要性を広く社会にアピールするとともに、子供たちに夢と創造の機会を提供していくことを意図しています。また、指定管理者といたしましては、公のスポーツ施設の新たな活用を試行する先導的な事業としても位置づけております。
東京辰巳国際水泳場では、今後このように水を活かし、小中学生をはじめ、高校生、高専や大学の学生、一般都民までもが興味と目標をもって参加することのできるイベントを継続開催していくことで、人々の意識を高め、しいては、日本の水に関わる技術の向上や環境保全への取り組みなどを通して大きな教育的ムーブメントとなることを期待しております。
以上の趣旨にご理解いただき、皆様の積極的なご協力をいただきたくよろしくお願い申し上げます。
敬具
●「'07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」への参加協力のお願い
水中ロボコン推進会議
議長 東京大学教授 浦 環
水中ロボット技術の重要性を社会にアピールするとともに、水中技術に関心を持つ子供の裾野を広げるため、海洋工学関係者を中心として、水中ロボットの競技会または展示会を開催しようという機運が高まりつつあります。
その結果、昨年2006年10月21日に、初めての全国的規模のイベントとして、神戸大学深江キャンパスで「第1回水中ロボットフェスティバル(水中ロボフェス'06)」が開催されるに至りました。これはTechno-Ocean 2006/19th JASNAOE Ocean Engineering Symposiumの一環として、IEEE/OES日本支部及びMTS日本支部の共催、神戸大学等の協力の下、各大学ほか有志からなる実行委員会の手で運営され、初の試みにも関わらず大学、民間、社会人、高校等分野を超えて約40作品が参加し、入場者総数約180人、地元のテレビニュースにも放映されるなど成功裏に終わりました。
この成功のもと、東京辰巳国際水泳場の指定管理者である日本管財株式会社より、「水泳の聖地」とも呼ばれている同水泳場の素晴らしいプールを無償提供いただき、同社主催により「'07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」(略称:水中ロボコンin辰巳'07)が2007年3月24日に開催されることとなりました。
これを契機に、水中ロボコン推進会議(議長:浦 環 東京大学教授)を結成し、同コンベンションを日本管財株式会社とともに共催することとし、さらにその後開催されるこの種のイベントに対しても継続的に支援していくこととなりました。
今回の開催にあたっては、水中ロボフェス'06の成果をより発展させ、分野、地域を超えた出品者のさらなる拡大を目指すだけでなく、子供向けの体験操縦を実施したり、地域の教育実践活動との交流を模索するなど、水中ロボット競技会・展示会の可能性を広げるためのさまざまな試みを行い、実践活動に携わる方々と意見を交わす場としたいと考えています。
水中ロボコン推進会議として、以上の趣旨に賛同いただき、皆様の積極的な参加協力をいただきますようお願いいたします。
●「'07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」開会のあいさつ
東京辰巳国際水泳場館長 松本眞一
皆さま、おはようございます。
ただいま、ご紹介をいただいた東京辰巳国際水泳場館長の松本でございます。
「‘07水中ロボットコンベンションin東京辰巳国際水泳場」の開会に当たって一言ごあいさつを申しあげます。
昨年4月から、この東京辰巳国際水泳場の運営管理を私ども日本管財・コナミスポーツグループが担当させていただいております。
目下、グループの総力を挙げて、この施設が持っている本来的な役割であるスポーツの振興を実現するため水泳を愛好する多くの都民の皆さまに喜んでご利用いただけるプールの実現に取組んでいるところでございます。
その一方、私たちは、従来の施設の利用にとらわれない新しい施設の活用方法を模索することもまた「広い意味における住民の福祉に寄与する公共施設のあり方のひとつである。」と考えているところでございます。この意味から、本日開催されますこのイベントは、大変大きな意義を持つものと認識しております。
今日、生活空間が広く水の世界に拡大しようとするなか、このイベントを通じて水中技術に関心を持つ子供たちの輪が大きく広がることを心から期待しているものであります。
本日ご参加の皆さまには、水中ロボットに関する最先端の活動を体験していただくとともにごゆっくりイベントをお楽しみいただきたいと存じます。
最後になりましたが、ご多用のなか、本日のイベント開催にご尽力いただいた水中ロボコン推進会議をはじめとする各方面の皆さまにこの場をお借りして、改めて心から御礼を申しあげまして、開会のごあいさつといたします。 |